09/03/2016
本日、通常国会の厚生労働委員会において
維新の党の初鹿明博議員による【TATTOO】についての質問が行われました。
私たちが考える疑問やTATTOOに対しての想いをそのまま形で
はっきりと発言して貰い心が震える様な気持ちにさせて頂きました。
どの様な応答があるのか不安な部分もありましたが。
国としてはTATTOOを文化として認めている事がわかりましたし、
様々な感情的な議論がこのTATTOO問題には存在すると思いますが
国としては冷静な立場で様々な心情も考慮した上で適正な判断を行うだけの
余地はあるのではないのでしょうか??
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