直筆請願署名のお願い

27/04/2016

5月末までの今期通常国会の会期中に、
【イレズミに特化した法制度の設立に関する請願書】を、
第一回目を提出する事になりました。

本国会会期中に提出する事で、
より短期間で国会で本問題を審議してもらえます。
現状、メディアなどでも、大きく取り上げられて、
国民世論の熱も上がっています。
STJとしましては、国民世論の熱が高いうちに、
本問題について審議して貰いたいという狙いもあります。

それと同時に署名の数ですが、
今回提出に関しましては10000人の署名を目標としています。
こちらは紹介議員である初鹿代議士が、
他の国会議員の協力を得やすくする為の目安の数字、
国会にてインパクトのある数字として、
算出しています。

期日までの時間も短く、無理なお願いと承知の上ですが、
最大限のご協力を宜しくお願いします。

また皆さんのお知り合いに
シェア、共有して頂き、こちらの本文も併せて送って頂けますよう心よりお願い致します。

SAVETATTOOING署名推進委員会

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自筆請願署名のルール・注意点
・署名用紙は下記よりダウンロードしコピーしてお使いください。
・黒または青のボールペンで、お書きください。
・外国人の方でもOKです。(但し、日本在住の方ならOKです。)
・署名に年齢制限はありません。(但し、自分で署名できる方に限ります)
・住所はできるだけ都道府県名から正確にお書きください。ご家族での記入の場合も「”」、「同上」などの表記は控えてください。
・FAXではお受付できません。必ず郵送してもらえるか、取扱団体まで直接持ち込んで下さい。
・署名用紙のダウンロードができない方、FAXでお送りしますので、
メールにてお問い合わせください。(FAXが難しい方もご相談してください。)
・紹介議員は民進党 初鹿明博議員で予定しております。
・署名件数を書いたメモを同封してお送りください。(集計作業を行う必要がある為)
・5月16日必着で下記の住所に送って下さい。

住所:
〒533-0013
大阪市東淀川区豊里5-5-9-301  「一般社団法人 SAVE TATTOOING」

詳しくはこちらです
http://savetattoo.jp/syomei/

署名用紙のダウンロード

SAVE TATTOOING IN JAPAN

〝SAVE TATTOOING〟は、日本のタトゥー文化がアートの1つとして発展していくことを願い、全国のタトゥーファンと共に力を合わせてタトゥーカルチャーを応援するプロジェクトです。